両神荘での感染症対策について

国民宿舎両神荘では、感染症の拡大防止とお客様に安心して
ご利用いただけるよう様々な対策を行っております。
お客様にはご迷惑とご不便をおかけしますが、
ご理解とご協力をお願いいたします。

①検温器の設置 フロント前に非接触式検温計を設置しています。
 37.5度以上の発熱や風邪症状が認められた場合は係員へ
 お知らせください。
 客室以外ではできるだけマスクの着用をお願いいたします。
 ご宿泊ご予定のお客様につきましては、ご旅行前にご自宅等で
 検温チェックを行っていただき、発熱がある場合や風邪症状が
 見られる場合には、できるだけご旅行をお控えください。

②消毒液の設置 玄関、フロント、レストランなど館内各所に消毒液を
 設置していますのでご利用ください。

③消毒の実施 館内ドアノブ、扉、手すり、リモコン、スイッチ、ボタンなど
 お客様が触れる機会の多い場所の消毒やふきとりを行っています。

④従業員のマスク着用 お客様と従業員の健康と安全のため、
 従業員がマスクを着用しています。
 また従業員の出勤時には検温を実施し体温が37.5度以上の
 場合や体調が優れない従業員は就業を禁止しています。

⑤飛沫感染防止シートの設置 フロントなどには飛沫拡散防止のため、
 仕切りを設置しています。

⑥食事会場について レストラン営業時間中の換気を行っています。
 お食事のテーブルとテーブルの間はできるだけ間隔を保つように
 配慮しています。
 また、お食事は和食主体の個人盛料理をご用意しています。
 ご飯やみそ汁、漬物、デザートなどの一部のお料理はセンターテーブルに
 ご用意しています、センターテーブルのお料理やお飲み物をお客様に
 お取りいただく際には、できるだけマスクの着用をお願いいたします。
 センターテーブルには使い捨てビニール手袋をご用意していますので、
 ご自由にご利用ください。
 チェックイン時にはご夕食時間、ご朝食時間をお伺いさせていただき、 
 ご利用時間の分散をお願いしています。

⑦温泉について 温泉大浴場前、フロントなどに大浴場混雑状況目安表を
 掲示しています、温泉大浴場の混雑が予想される場合には、
 日帰り入浴の受付を制限させていただく場合がありますので、
 ご了承をお願いいたします。

観光庁「新しい旅のエチケット」

こちらの情報は2023年03月17日に作成されました。
最新の情報と異なる場合もございますので、事前にご確認ください。
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