小鹿野町ってどんな町?~長若地区編~

こんにちは、フロント担当の鈴木です。

前回に引き続き小鹿野町ってどんな町?という事で
主要地区ごとにわけて紹介をしておりますが、
今回の第3回目は「長若地区」をご紹介いたします。

人口1,369人、町内では小鹿野地区の隣となる
一番東側に位置し、秩父市街へと通じる道の
ひとつとなる地区です。

長若地区は約1700万年前から約1500万年前まで存在した
古秩父湾の地層のうち、浅い海であった時代の生物の化石が
多く産出した太古のロマンあふれる地域で、
同地区にある「ようばけ」という地層は、
高さ約100m、幅約400mにおよび、
約1500万年前の新第三紀の地層が侵食されてできたもので、
日本の地質百選に選ばれております。

休暇村グループの公共の宿 国民宿舎両神荘 ようばけ

また、同地区にある「般若の丘公園」の一帯では、
世界の奇獣と呼ばれる「パレオパラドキシア」や
新種として認定された「チチブサワラ」などの
化石が発掘され、そういった地層や化石を含めた
『古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群』が、
平成28年3月1日に国指定天然記念物に指定されました!

休暇村グループの公共の宿 国民宿舎両神荘 パレオパラドキシア

ちなみに般若の丘公園ではパレオパラドキシア、
チチブサワラの模型や説明等もあり、
小鹿野町が一望できる展望台もありますのでオススメです!

長若地区には秩父札所34ヶ所のひとつ
札所32番「法性寺(ほうしょうじ)」がございます。
緑がキレイで9月頃にはシュウカイドウの花、
秋には紅葉もキレイでステキなお寺です。

 

休暇村グループの公共の宿 国民宿舎両神荘 札所32番

また、法性寺は通称「お船観音」とも呼ばれ、
船のような形をしていることから名付けられた「お船岩」
その上に観音様が安置されていることが由来です。
お船観音のある奥の院へは、往復1時間半ほどの
ハイキングを楽しみながらご覧いただけ、
秩父盆地を見渡せる絶景ポイントになっていますので、
足腰に自信がある方は是非挑戦してみてください!

休暇村グループの公共の宿 国民宿舎両神荘 札所32番2

地域では、小鹿野町の特産品のひとつ
「秩父きゅうり」が多く栽培されており、
きゅうり農家として町に移住してきた方も
多くいらっしゃいます!
それは地域の文化と自然がおりなすのどかで
ゆったりした時間が流れる風光明媚な土地柄
が魅力だと言われております。

と、毎回語りつくせませんが今回はここまで!
次回は三田川地区をご紹介いたします。

 

こちらの情報は2020年05月3日に作成されました。
最新の情報と異なる場合もございますので、事前にご確認ください。
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